帰りが遅くなって、夜道を一人で歩いていたら、あやしいおっさんがじろじろ見ながら通り過ぎていきました。 いや、何もなかったんですけどね。 でも、とっさに「うわ、怖い、誰か助けて!」って思ったときに、真っ先に頭に浮かんだのが上司のK岡氏・・・。なん…
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