ミトコンドリア

takako_otenki2006-03-15


今日は若手と一緒に新宿の事業所へ突撃して定時であがれました。
もちろん、まっすぐ家に帰るはずもなくちょっとシャレた店で飲んできたんですが、そこで出た話。


理科の時間に習ったカタカナの名前は他にももっとたくさんあるのに、なぜ「ミトコンドリア」って名前がこんなにも印象に残っているんだろうか・・・と。
生き物の名前でもないし、細胞の何かっていうくらいしかわからないし、謎以外の何物でもありません。
で、結局「語呂」と「インパクト」だって結論になったような。

ミトコンドリア [mitochondria]
真核細胞内にあって、主に呼吸に関与する、棒状または粒状の細胞小器官。ADP と無機リン酸とから ATP を合成する酸化的リン酸化を行なっている。また、DNA ・ RNA を含んで細胞質遺伝に関与し、細胞内で分裂増殖する。糸粒体。


ちなみに、その同僚が他に印象に残っている言葉としては、英語の時間に習った「盲腸」の単語なんだそうです。なんていう単語だっけなー。つか、タカコは習った記憶すらない(汗