田園都市線は今朝も一段と混んでいるわけです。
体温の高いおやぢさまたちと全身密着状態で20分間の地獄を味わうわけです。
まあ、それはいつものことなんですが・・・
今朝目の前にいたおやぢさまが、腕を高くあげました。ああ、高いところに釣り革あるもんね・・・って、半袖シャツの袖口が目の前です。なんか、何かが見えてます。それだけでもウゲーですが、なんか臭ってます。キツイです。でも身動きできません。うわーん。
息を止めて窒息死するか、この臭いで死ぬか、究極の選択を迫られたわけですが、運良く電車が大きく揺れて顔を反対側に向けることができました。
神様アリガトウ・・・つか、このラッシュほんとにいつか死者出ると思う。というより、出てると思う。