ぐったり疲れて帰ってきた夜は「10分経ったら起こしてー」と言ってソファーになだれ込みます。
そんなとき、ダンナは「どうせ起きないくせに」と言いつつブランケットをかけてくれたりします。
そして起こしてくれるのは30分後だったりします。
やさしいダンナで幸せです。