残酷の世界史
昔の拷問とか処刑とか生贄とか、映像にしたらタイヘンなことになりそうな内容です。
とにかくエピソードの数がたくさんで「こんなことがありました」「こんな人がいました」って感じで淡々と紹介しています。
数が多すぎて、ひとつひとつの内容は薄いです。
なので、気分が悪くなるとかそういうのは無く、ちょっと物足りない感じ。
- 作者: 瑞穂れい子
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2005/09
- メディア: 単行本
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昔の拷問とか処刑とか生贄とか、映像にしたらタイヘンなことになりそうな内容です。
とにかくエピソードの数がたくさんで「こんなことがありました」「こんな人がいました」って感じで淡々と紹介しています。
数が多すぎて、ひとつひとつの内容は薄いです。
なので、気分が悪くなるとかそういうのは無く、ちょっと物足りない感じ。